フレンチブルドッグは他の犬種と比べて、自分の感情を顔や体全身を使って人に伝えようとしてきます。

賢いフレンチブルドッグは常に人間の顔色を観察しています。

時にはいたずらっ子になったり甘えてきたり、喜怒哀楽をアピールしてきます。

彼らの些細な表現からどのような感情を感じているのかを読み取ることができれば、飼い主と愛犬との間に信頼関係が生まれる事でしょう。

逆に彼らのアピールの中には危険信号を発している場合があります。

そう言った感情を無視してしまうとどうなるのでしょうか?

顔・体全体を使って表現してくれる

フレンチブルドッグ 感情 表現

フレンチブルドッグは他犬種と比較すると尻尾が非常に短く、喜びを表現する際には尻尾は滅多に動きません。

通常であれば犬が喜んでいる様子や怒っている様子は尻尾から判断できるのですが、フレンチブルドッグの感情表現方法は少し違います。

まず、人間のように顔で表現してくれます。

喜んでいる時は口角が上がりスマイルになります。

怒っている時は口周りをピクピクひきつるように牙を覗かせ、油断をすると噛み付きます。

ストレスや不安を感じるとあくびをして自分の気持ちを落ち着かせたりしています。

体も、嬉しい時はお尻をプリプリ動かします。

フレンチブルドッグの嘘泣き

フレンチブルドッグの感情表現には顔や体を使う以外にも、声を出してアピールしてきます。

寂しがり屋さんなので、飼い主の気を引こうとして嘘泣きをする場合もあります。

コミュニケーション不足でふて腐れる

人間みたいですが、フレンチブルドッグは非常に頭の良い犬種です。

話しかけることにより信頼関係がぐっと高まります。

コミュニケーションが不足するとふて腐れ、言う事を聞かなかったり、散歩中に他の犬と仲良くしていると嫉妬しやすかったりします。

ポジティブな性格である一方で、不安やストレスを感じやすい面もあるのです。

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不安やストレスの感情表現

口を細かく閉じたり開いたり、舌を出したり引っ込めたり繰り返している場合はストレスや不安を感じています

また、自分の口もとをペロペロ舐めています。

他には体をブルブルと振る行動や首を掻いている仕草を見せた時なども不安を感じている事があります。

このシグナルを見逃してしまうと後で大変なことになります。

フレンチブルドッグの危険シグナルを見落としてしまうとこうなる

飼い主の言う事を聞かなくなったり、乱暴になったりします。

飼い主なのに噛み付いてきたりする場合もあります。

ストレスのあまりにずっと吠え続けたりする事もあります。

そういう場合は怒ってしまうと逆効果です。

ストレスがさらに大きくなって悪循環になります。

まとめ


フレンチブルドッグは感情表現が豊かです。

その為、ネガティブな感情も察知しやすいと思います。

フレンチブルドッグは繊細な神経の持ち主なので、一つ一つの行動や表情を見逃さないようにしましょう。

構って欲しいオーラが出ていたら目一杯遊んであげて下さい。

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